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■五色百人一首とは? 

​ 通常百人一首は100枚で行いますが,五色百人一首は100枚が,青・桃・黄・緑・橙の各20枚に分かれています。そのため,1試合3分程度で行うことが出来ます。子どもが楽しくてルールを守るので,教師がクラスをまとめることができる教材です。
 また,学級崩壊からの生還した実践事例やルールを守ることが苦手だった発達傷がい児がルールを守るようになった事例が多数寄せられています。
 五色百人一首は,東京教育技術研究所で販売されています。個人でも購入可能です。購入される方は,こちらをクリックしてください。

■五色百人一首は,覚える大変さと試合時間の問題をクリア! 

 五色百人一首の札には大きな二つの特長があります。

 

特長1
100枚が五色(青・桃・木・緑・橙)各20枚に分かれている。
特長2
取り札の裏に,上の句が印刷されている。

 特長1によって,授業の前後の隙間時間で,1試合3分間で試合をすることが可能です。100枚ではなく,まずは20枚を覚えることに専念すればよいのです。
 特長2によって,試合の間に札の裏を見て歌を覚えることが出来ます。また,裏面の左下すみに,小さく「A①」と印刷されているのは,色覚の弱い児童に「青色の札」という言い方をせずに「Aの札」という言い方で分かりやすくするためです。

■五色百人一首は,学級経営の最強のグッズ  

 これまで全国で10万人の教師が指導し,300万人の子どもたちが,この五色百人一首とふれあってきました。
 五色百人一首の効果は,主に次の3点です。

 

1 学級がまとまる
2 学級が知的になる
3 男女の仲が良くなる

 先生の指示を聞くことで試合は楽しくなり,次の札が読まれる間も静かにしなくてはいけません。五色百人一首をすることによって,クラスの中で,教師の指示が入るようになり学級崩壊からの生還が可能となります。また,試合の前後には握手をして挨拶をします。男女の手が自然と触れあうことによって男女の仲も良くなります。
 そして三つの大きな効果の他に,「発達障がいの児童が100回試合をしたころから負けを認めるようになった」という事例が全国から寄せられました。教師が読みをコントロールすることによって,発達障がいのある児童・生徒にも「やれば,出来る」と自己肯定感を高めることができたのです。

■2011年度から新教科書に百人一首が掲載  

 学習指導要領の改訂によって,伝統的な言語文化を尊重し,国語と郷土を愛する心を育てることが目標となりました。新しい教科書には古文・漢文・故事成語などとともに,百人一首が掲載されました。
 五色百人一首は「我が国の文化と伝統に対する理解を育てる」ことに大変役立つと評判です。

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